ゼロから学ぶホリスティックママになるための学校

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holicolumnほりままコラム

2018-09-21ほりままコラム

池川明先生が研究している「胎内記憶」とは?

池川明先生が研究している「胎内記憶」とは?
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ほりまま学校講師の、助産師の横山望美です。
 
前回、池川明先生の本を読んで、
とても大きな気づきがあったことをほりままコラムでご紹介しました。
今日はその続きです。
 
先生の本に感激した私は、それを病棟の本棚へ並べました。
そして、スタッフにぜひ読んで欲しいと伝え、
時には後輩と泣きながら読んだこともあります。

 

そして感動冷めやらぬまま、
ある夜勤の休憩中に思い立って先生に
メールしてみることにしたのです。
 
もちろんスマホはなく
パソコンもそこまで使い慣れてない10年ほど前。
書籍の最後のページにあった先生のメアドを手入力し、
ガラケーのショートメールで数回に分けて送信!
(文字数制限あり一回じゃ送りきれなかったのです!笑)

 

先生の本を読んでとても感動したこと、
自分の看護観や死生観を見つめ直すキッカケになったこと、
熱く熱く綴りました。

 

そして最後に

「もし、ご存知だったら教えてください。
NICUを卒業したお子さんの胎内記憶を聞いたことがありますか?」

と質問したのです。
 
すると、夜勤が終わった深夜2時。

メールを見てみると返信が来ているではありませんか!!!
もう、嬉しくて嬉しくて!!

 

そこには丁寧な感謝の言葉と、返答がありました。

直接子どもから聞いたことはないけれど、
胎内記憶の研究の中でNICU卒業生のコメントをもらったことがあります。
 
その子は、

「生まれてすぐは全身とても痛かった。
ピンクのお姉ちゃんたちが優しかった」

と答えていましたよ。

*この頃、全国的にNICUでは白衣ではなくピンク色の
スラックスタイプの制服を着ている施設が多くありました。

 

あぁ、この赤ちゃん達は、私たちが分かってくれているんだ。
パパとママともう1人の養育者として、見てくれているんだ。

感動して涙が止まりませんでした。

 

同時に、
とても小さな赤ちゃんだったり、反応がない赤ちゃんだったりするけれど、
触れて感じて見て分かっている、1人の人間なのだ、という思いを強くしたのです。

 

このように、生まれる時の記憶を持つ子ども達が
一定数いることが池川明先生の研究で明らかになっています。

 

もしかしたら、信じられないかもしれない、
子どもがママを喜ばせるために話してるかもしれない、
子どもがどこかで聞いた話かもしれない。

 

先生はよく
「信じられなかったら信じなくてもいいんですよ。
でも、子どもの話に耳を傾けて、それで子どもの存在を
素晴らしく思えたらステキじゃありませんか?」
と、お話されています。

 

どんなに小さく見える赤ちゃんも、
よちよち歩きでまだ会話ができない子どもも、
ママとの関わりのなかで、
何かを受け取り、感じ、伝えようとしている。

そういう目を向けると、子どもを見つめる自分の眼差しが
少し変わってくるような気がしませんか?

 

10月13日の講演会では、
胎内記憶を持つ子ども達からのメッセージが
受け取れると思いますよ。

 

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池川明先生講演会(10/13)のご案内

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「ママ、もう心配しないで

胎内記憶を持つ子どもが語る真実」

 

日時:10月13日(土)  12時開場 13時45分開演

会場:四ツ谷区民ホール(新宿御苑前駅 2番出口徒歩5分

ほりまま学校のブースでは、池川先生の書籍の販売やサイン会も予定しています。

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